サンタさんへ

先日、姫たちとクリスマスの絵本を読んでいたところ、《サンタさんは、夜中、みんなのおうちをまわっておなかを空かせていることもあります。ミルクとクッキーと、トナカイさんの好きなにんじんをおいておくと、喜んでくれるかも》という文を見つけました。
と、いうことで、姫たちが寝る前に一緒に準備。メモは上の５歳の姫が書きました。
このあと、明日の朝の期待に応えて、にんじんはヘタだけ残し、ミルクとクッキーは私がいただくのは、言うまでもない

ワインを１本空け、ほろ酔い気分の私です。